【事務職哲学】営業さんと事務員の話
こんにちわ!
事務職OLです。スーパー事務員めざしてます!
先日、とある企画の準備をしていて
会場手配の代理店さんとやりとりがありました。
代理店の業者さんと仕事をするのは初めてで
「会場側と直接交渉をした方が早いし、やりやすいのでは?」と思うことも。
顧客と顧客の間に立って、双方のニーズを繋げるお仕事…
ただただ、大変だなぁ…と!
一方で、間に立っていただけるからこそ生まれる利益もあるのは間違いないですよね。
でも、そのメリットを享受するためには、私たち顧客側の姿勢も大切なんだろうな、と思ったので備忘録として記します!
営業さんに仕事をお願いする時に気をつけたいこと
- 主催者が運営への詳細なイメージを持つこと
- 要不要を明言すること
- 不可能なことへははっきりとNoを言うこと
間に立つ営業さんが仕事をしやすいように
100パーセントの能力を発揮し
より精度の高い仕事をしてもらうために
材料をきちんとお渡しすることに注力すべきだな、と思ったのです。
いかがでしょうか!
このブログを読んでくださる方には営業職の方もいらっしゃるかと思います。
お客さんとしてありがたい人物とはどのような方でしょうか?
ぜひコメントで教えてください!